瀬戸市

八幡社(愛知県瀬戸市鹿乗町)

2024年4月10日

令和四年新企画のお知らせ

新企画「愛知県下新十名所」

 新愛知新聞社が昭和二年(1927年)に「愛知県の新十名所を読者投票で決定する。」というイベントを実施します。愛知県下を狂気の投票合戦へと誘ったこのイベントへの投票総数は驚異の1400万票以上。また、100票以上の投票を集めた名所候補は67カ所にも上ります。2022年、当サイトではこの67ヵ所の名所を巡り紹介していこうと思います。

ONE POINT

庄内川に架けられた鹿乗橋の近くに鎮座する八幡社の紹介です。八幡社の境内は遺構などは残っていませんが平安時代末期に築城された入尾城址になっています。

神社情報

神社名八幡社
鎮座地愛知県瀬戸市鹿乗町731(Googlemap
例大祭不詳
創 建不詳
御祭神応神天皇
旧社格不詳
神名帳

境内社

境内社不詳

文化財

国 宝
国指定
県指定
市指定
町指定
村指定

参拝情報

御朱印
URL
駐車場
参拝日2022年4月20日

御由緒

 愛知県神社庁発刊の愛知県神社名鑑の瀬戸市鎮座神社一覧には八幡社が載っておらず、神社本庁所轄の神社ではないのか、もしかしたら近隣の神社の境外社となっているのかもしれません。

 その為、由緒は不詳となっています。

御祭神

  • 応神天皇

御朱印帳の保管に

 数年前より非常に集める方が増えた「御朱印」ですが、皆様は御朱印帳はどうやって保管していますか?神社・仏閣を廻って御朱印を受けているとあっという間に御朱印帳の冊数が増えていきますが、そのまま棚などに置いている方が多いのでは?。せっかくお受けした御朱印ですので、日本では古くから着物を始めとして大切なものを保管する為に使われていた「桐箱」に入れて保管した方がよろしいかと思います。

 ぜひ、皆様も桐箱に御朱印帳を保管されてみたらいかがですか?

参拝記

 前回紹介した「鹿乗橋」から瀬戸市方面に100mほど進んだ県道沿いに鎮座している神社が今回紹介する「八幡社」になります。参拝時には全く存じていなかったのですが、なにやらこの八幡社の境内地は平安時代末期、侍が台頭してくる頃の保元の乱(1156)から平治の乱(1159)の頃に築城されたとする「入尾城」跡になるそうです。

入尾城とは?

Wikipediaによると、

  • 瀬戸市内で最も古い城郭の一つ
  • 大治四年(1129年)、鎮守府将軍「平良兼」の子孫「平(滝口)景貞」が入尾に入郷
  • 保元の乱(1156年)から平治の乱(1159年)の頃に築城
  • 応永十九年(1413年)、水野致高が入尾城にて没した後に廃城

現在は、幡社から東の一帯が城跡と伝わるのみで、遺構は何も残っていない。

とあります。

 水野氏といえば、緒川城を居城としていた水野氏が思い浮かびますが、入尾城を築城した水野氏は「平氏」に対して、緒川の方の水野氏は「源氏」という事で、両氏には血縁は無い様ですね。

境内入口

 境内入口に据えられた社号標になります。社号標の向きが通常の向き方とちがって横向き?となっています。たぶん、境内横を通る県道に向かって据えられているんだと思います。

 社号標の所から境内を望みます。参道の先に神明鳥居が据えられれいます。

水盤

 手水舎ではなく、水盤が据えられています。こうした水盤のみの場合、脇に水道の蛇口など給水個所が設けられている神社はかなり少数な感覚があります。

狛犬

生(製)年月を調べ忘れてしまいましたが、全体の造形から昭和期の生まれと思われる狛犬一対になります。

社殿

 社殿は基壇上の一段高くなった場所に鎮座しています。

 妻入り開放型の拝殿を有する社殿となります。
 拝殿後方に瑞垣に囲まれ本殿が鎮座しています。本殿の両脇に詳細不祥の脇社が鎮座しています。


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鎮座地を神社で確認

※地図では「入尾城跡」と表示されていますが、八幡社と同場所となります。

神社名 八幡社
鎮座地愛知県瀬戸市鹿乗町731(Googlemap)(Googlemap)
最寄駅電車:
バス:名鉄バス:「鹿乗橋バス停」徒歩5分

ご自宅にお札は祀られていますか?

実家には神棚はあっても、今お住いの所には神棚がない方も多いかと思います。神棚には、日本の氏神である"天照大御神"とご自身がお住いの氏神様のお札を掲げると御神徳が宿るとされています。
賃貸住宅などに住まわれて簡単に神棚を掲げられないという方もお勧めなのが、

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南向き、もしくは東向きになる様に、そして目線の高さより上になる様に、棚などの上において頂くとよいかと思います。是非、皆様もご自宅に神棚をご用意いただき、御札を納めてほしいなと思います。

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