2019年2月、サイト名を「神社のある生活って」から「あいちを巡る生活って」に変更致しました。

三河三弘法霊場

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三河三弘法霊場とは?

弘法大師が弘仁年間(810年代)に、この地で約1ヶ月間、御逗留になり、布教に勤め衆生済度を実践され、佛道の社会的実践の場として「遍照院」を建立したと言われています。そして出立の際、ご自身の彫刻を三体刻まれたと伝えられています。三体の座像の中、一番根本で刻まれた大きな御像が別れを惜しんで、やや右を向いて振り返っておられる御姿であるということから、「見返弘法大師」とされ「遍照院」の本尊とされています。

あとの二体の大師像については、「見送弘法大師」とされる大師像が「西福寺」に、「流涕弘法大師」とされる大師像が「密蔵院」にそれぞれ奉安されています。

何時の頃からか、三弘法として信仰を集め、「三河三弘法」として参詣者が後を絶たない霊場となっていたと言われています。

札所の位置

知立駅を中心に札所が点在しているのがわかりますね。
遍照院からスタートすると、1時間半ほどで巡る事ができます。因みに、赤いマーカーは「知立三弘法」になります。お時間が許すならば、三河三弘法と知立三弘法を合わせて巡っても面白いかと思います。

知立三弘法のご紹介

知立三弘法
知立三弘法とは? 知立の旧東海道沿いに鎮座している三寺院を札所にしている弘法大師霊場になります。 どういった経緯で創設された霊場なのか詳細は不明な霊場になります。 札所の位置  札所一覧 番号 寺院名 住所 ...

札所一覧

番号 寺院名 住所 その他札所
1番 弘法山 遍照院 知立市弘法町 (旧)三河新四国霊場五十七番,三河新四国霊場開創霊場、東海三十六不動霊場十八番
2番 大仙山 西福寺 刈谷市一ツ木町 三河新四国霊場二番札所
3番 天目山 密蔵院 刈谷市一里山町 三河新四国霊場三番札所,三河准四国霊場六十六番札所
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