神明社(豊明市栄町)

知多四国霊場を行く

前回から始めました、「知多四国霊場を行く」、一番札所である「曹源寺」を参拝後、納経所にて納経帳を手に入れ、いよいよ四国霊場巡礼が始まります。

清涼山 曹源寺(豊明市栄町) 知多新四国 一番札所
平成30年(2018年)4月25日(水曜日)、「知多四国霊場開創二百十周年」という節目になり、全札所で「記念宝印」を頂けると聞き、まずは一番札所である豊明市にある「清涼山曹源寺」を訪れる事にしました。寺院情報寺院名...

「曹源寺」を後にして、二番札所である「法蔵山 極楽寺」に向かう途中に、「神明社」が鎮座していたので、知多新四国霊場巡礼の間の交通安全を祈願しに参拝してこうと思い、立ち寄ることにしました。

非常に神社の石灯篭が目立ちますね。

国道23号線から曹源寺に向かう為に通る道路沿いに鎮座しているのが神明社になります。

神社情報

神社名:神明社
鎮座地:豊明市栄町大脇五番地
御祭神:天照大御神、豊受姫命、大山祇命
旧社格:村社
創 建:不明
境内社:
例大祭:十月第二日曜日
御朱印:ー
H P:ー

参拝日:2018年4月25日

御由緒

由緒は不明なのですが、この大脇に鎮座する神明社は、「大脇の梯子獅子」と呼ばれる愛知県に無形民俗文化財に指定されている櫓の上で行われる壮大な獅子舞が行われている神社として有名です。

愛知県指定 無形民俗文化財 大脇梯子獅子 - 豊明の華麗で勇壮な獅子舞 -
豊明市の名物行事として知られる「大脇の梯子獅子(はしごじし)」。高さ12メートルという櫓(やぐら)の上で繰り広げられる華麗で勇壮な獅子舞は、今や豊明市の秋の風物詩でもある。梯子獅子は400年の歴史を持つ全国的に見ても珍しい行事。

大脇梯子獅子保存会様の公式ホームページです。


youtubeに動画がありましたので、ご覧ください。

参拝記

参道入口

少々変わった感じの境内入口になります。

少々引いた感じで境内入口を見て頂きます。
鳥居からまっすぐ道路にでる訳ではなく、少し参道を曲げた感じになっていますね。

参道を進み、境内入口から社殿を望みます。
境内内に参道はないのですが、鳥居から社殿が一直線に建っているのを見ていると、無意識ながらまっすぐ社殿に向かって歩いてしまいますね。

社号標

旧社格が彫られている社号標です。

鳥居

木製の神明鳥居になります。
石鳥居に見慣れすぎているので、木製の鳥居は新鮮な感じですね。

手水舎・水盤

最近建て替えられた銅葺木造の四本柱タイプの手水舎になります。

自分の中でここの手水舎は好感度上位に入ってくるスタイルですね。

給水口は梯子獅子をモチーフにしているであろう獅子の形になっています。
この形はオンリーワンな感じがしますね。

この手水舎には蛙が一匹住んでいますよ。

狛犬

昭和三年生まれの子乗り、玉乗りの狛犬一対です。

社殿

千木、鰹木が設けられた青銅葺き切妻の拝殿になります。
ここの神明社の拝殿、幣殿は周囲の窓が透明ガラスで木製格子が填められているタイプになっていて、非常に明るく、ガラス越しに本殿を眺めることができます。

扁額は設けられていないのですが、外灯に神明社と書かれていますね。
社殿にこういったタイプの社名板は珍しいですね。

また、社殿の前には、変わった石柱が据えられています。

旧社格制度が廃止され、戦後は神社本庁傘下の神社には等級が付与されています。
基本、等級はあまり公表されることはないかとおもうのですが、ここ神明社は9等級に昇格した石碑を作ったようです。
等級制度がどういったものなのかいまいち解りませんので、等級が上がると良いことがあるのか・・・はたまた・・・責任が大きくなって大変になるのか・・・でもまあ、石碑を作るくらいなので何かいいことがあるんでしょう・・?

境内社

社殿向かって右側には、境内社が八社鎮座しています。

津島社、秋葉社、御嶽社、大霊社、富士浅間神社、熱田神社、伊勢神宮、山の神神社が鎮座しています。

又、本殿の向かって右側に尾張総社、向かって左に御鍬社が鎮座します。

神明社と同じ境内に鎮座しているのですが、社殿から離れて、道路に面するように鎮座しているのが稲荷社になります。こういう神社は、境内社でいいのか、境外社になるのか・・・どうなんでしょうね。

参拝を終えて

梯子獅子の事を知らずに参拝をしている為、すごく広い境内だなあ~って思っていたのですが、梯子獅子の動画などを見ているとこれくらい広い境内が必要だな。って痛感しちゃいますね。

境内社が鎮座している場所の脇に大脇の梯子獅子の由来が彫られた石碑が建てられています。

豊明市の観光協会のページがありましたのでリンクを張っておきますね。

【中止】大脇の梯子獅子|歴史文化|イベント|豊明市観光協会 大金星のまち とよあけ -愛知県豊明市観光協会公式ホームページ-
2020年の大脇の梯子獅子は新型コロナウイルス感染症予防のため、中止となりました。 約400年前から続く、豊明市の伝統芸能のひとつで、五穀豊穣を祈る神事です。高さ12mの場所に組まれたやぐらの上で2人

地図で鎮座地を確認

ご自宅にお札は祀られていますか?

実家には神棚はあっても、今お住いの所には神棚がない方も多いかと思います。神棚には、日本の氏神である”天照大御神”とご自身がお住いの氏神様のお札を掲げると御神徳が宿るとされています。
賃貸住宅などに住まわれて簡単に神棚を掲げられないという方もお勧めなのが、

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南向き、もしくは東向きになる様に、そして目線の高さより上になる様に、棚などの上において頂くとよいかと思います。是非、皆様もご自宅に神棚をご用意いただき、御札を納めてほしいなと思います。

神社誌作成プロジェクト

次の目的地は

いよいよ、二番札所である大府市北崎町にある”法蔵山 極楽寺”を目指します。
大脇の神明社からは約3kmの行程になりますが、道中は、旧道になる為、道路幅が狭く、運転には注意が必要です。


法蔵山 極楽寺(大府市北崎町) 知多新四国 二番札所
知多新四国霊場を行く 豊明市大脇の神明社にて道中の交通安全を祈願し、二番札所である極楽寺に向かって出発をします。寄り道をしてしまったので、少し曹源寺側に戻り、旧道を使って極楽寺を目指します。道幅が狭いので注意して向かいます。 ...
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