若宮神社(蒲郡市神ノ郷町壱町田)

神社情報

神社名:若宮神社
鎮座地:愛知県蒲郡市神ノ郷町壱町田
御祭神:仁徳天皇
旧社格:無格社
創 建:天正十八年
例大祭:五月第一日曜日
御朱印:-
H P:ー

参拝日:2018年9月11日

御由緒

加藤三左ヱ門の二男、三七郎直喜が織田信長に仕えたが、天正十二年(1584年)に辞して上ノ郷村字殿市場に住み、同十八年二月九日、守護神である仁徳天皇を同地に奉斉したのが始まりとされています。現在でも、殿市場という地名が残っています。

参拝記

蒲郡市立蒲郡西部小学校のすぐ北側に鎮座しているのが今回紹介する若宮神社になります。

参道入口

蒲郡西部小学校と蒲郡市西部公民館に挟まれるように石灯篭一対、社号標、鳥居が据えられた参道が西入りの形で境内に向かって伸びています。

境内入口

境内入口になります。

神社入口からは、学校の校舎と公民館で分りにくかったのですが、中々広い境内になっています。

社号標

建立年月は調べ忘れてしまいました。中々達筆ですね。

手水舎・水盤

瓦葺の四本柱タイプの手水舎になります。
結構社殿がコンクリート造りになると、手水舎もコンクリート造りになっている神社が多いんですが、この若宮神社は木造の手水舎になっていますね。

狛犬

昭和四十二年生まれの狛犬一対。

社殿

高覧の設けられた廻縁のある切妻平入の拝殿になります。
コンクリート造りの社殿に多い、本殿、幣殿、拝殿が一体となった様式になっています。


若宮神社の若宮という名称なんですが、多くは八幡社に対する若宮八幡社として用いられている所が多いかと思います。じゃあ、何故に若宮なのか?。一説には、八幡社の祭神として譽田別尊(応神天皇)が祀られており、その息子である大雀命(仁徳天皇)を祀っているのが若宮八幡社となり、父親に対し息子だから若宮と称していると言われています。

じゃあ、若宮とつく神社のすべてが大雀命(仁徳天皇)を祭神としている訳じゃないのが歴史の面白い所ですが。


 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
蒲郡市
シェアする
成瀬晃をフォローする
あいちを巡る生活って

コメント

タイトルとURLをコピーしました