2019年2月、サイト名を「神社のある生活って」から「あいちを巡る生活って」に変更致しました。

秋葉山常夜燈、神明常夜燈(西尾市一色町池田)

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常夜燈データ

種  別 秋葉山常夜燈 建立年月 文化十三(1816)年建立
設置場所 西尾市一色町池田池田後河一〇七番地
形  状 宮立型(宮前型) 基壇3段、土台石4段
竿部刻印 正面「常夜燈」右面「文化十三丙子年」左面「八月吉祥日」
台石刻印 なし
火袋台石刻印 秋葉山

常夜燈訪問記

西尾市一色町池田地区に鎮座する神明社の境内入口に設置されている常夜燈になります。この神明社の常夜燈なんですが非常に興味深い配置になっています。

境内入口から社殿方面を望みます。
ここから見るだけでは、ぱっと見は2基の献灯用の灯篭に見えますが、両基とも常夜燈になります。右側が秋葉山常夜燈、左側が神明常夜燈になります。

両方とも村中安全を祈願して設けられた常夜燈になります。

常夜燈の後ろ側には、秋葉山のお札を納める祠が鎮座しています。

まだこんな感じで電気が引き込まれていて、夜になると明かりが灯される様です。
しかし、他の常夜燈でも似た感じなんですが、この電気設備のむき出し感がすさまじいですな・・・。

もう一基の神明常夜燈も見ていきましょう。


常夜燈データ

種  別 神明常夜燈 建立年月 大正三年九月建立
設置場所 西尾市一色町池田池田後河一〇七番地
形  状 宮立型(宮前型) 基壇3段、土台石4段
竿部刻印 正面「常夜燈」左面「大正三年九月建」
台石刻印 なし
火袋台石刻印 神明社

まるで双子の様な常夜燈になります。
神明常夜燈の竿石から上部は修復されている様で、見た目が綺麗になっています。

常夜燈をこうやって取り上げるようになって改めて神社を参拝していくと、今まで気にもしなかったですし、あぁ~灯篭ねと思っていたら実は常夜燈だったりします。今まで既に取り上げている神社にも常夜燈が設置されていると思いますので、もう一度参拝しながら常夜燈もめぐって紹介してきます。

投稿者プロフィール

成瀬晃ドクターレザーおかざき 店主
愛知県岡崎市で「かばん・くつ✚革の病院ドクターレザーおかざき」を営んでいる成瀬と申します。
史跡、神社などを巡った事をなどをつぶやきつつ、お店のブログではつぶやけないような事も書いていこうかと思っています。

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