宮嶋山 徳宝院(豊川市下長山町) 三河新四国霊場 四十三,四十四番札所

寺院情報

寺院名 宮嶋山 徳宝院
所在地 豊川市下長山町北側101
御本尊 不動明王
宗 派 真言宗醍醐派
創 建 不詳
札 所 三河新四国霊場 四十三,四十四番札所
東三新四国霊場 四十六番札所
御朱印
H P

参拝日:2019年3月20日

沿革・由緒

由緒に付いては不詳です。

三河新四国霊場を行く

豊川市にある三河新四国霊場の札所もいよいよ最後です。豊川市の牛久保地区にある四十三番,四十番札所の「宮嶋山 徳宝院」の紹介になります。今回は豊川地区最後の札所という事で、三河新四国霊場以外の札所も記載した特別バージョンの地図になります。
豊川市にある五カ所の三河新四国霊場の札所になっている寺院は、また東三新四国霊場の札所も兼ねています。というか・・東三新四国霊場って三河海岸大師霊場と同じように地元密着型?の大師霊場という事が見えてきます。さらに穂の国観音霊場、三河国准四国大師霊場と色々な霊場の札所も点在しており、すごい濃厚な巡礼ができる場所かな。

参拝記

ストリートビューで徳宝院を探していたら・・・。何という事でしょう。三河新四国霊場巡礼バスが止まっていました。
一泊二日の三河新四国巡礼バスかな?

徳宝院は県道495号線沿いにあります。東海道から豊川方面に抜ける旧道になります。上記の札所地図を見て頂くとわかりますが、東三新四国霊場の札所がこの旧道にそって選ばれているのが解っていただけるかと思います。

この特法寺がある牛久保地区は、その昔牛久保城があり、牧野氏が治めていた場所になります。牧野氏は家康の関東移封によって譜代大名になるのですが、そういった城があるという事は、この辺りはそれ以前から集落があり発展していた場所なんでしょうね。

豊川市には史跡も数多くあり、再び訪れていきたいですね。

寺号標

山号と寺号が彫られた寺号標になります。
コンクリート造りの壁と一風変わった様式のコンクリート柱による門柱になります。

大師像と地蔵尊、役行者像

境内入口脇にある石像群になります。
厄除大師像の左右に修行大師、鯖大師が置かれています。さらに地蔵菩薩と役行者像が据えられています。

久々に鯖大師にお会いできました。

「南無大師遍照金剛」「南無大師遍照金剛」「南無大師遍照金剛」・・・

本堂

入母屋造瓦葺妻入りの向拝が設けられ、濡れ縁がある本堂になります。
本尊は不動明王。扉が閉じられていたので確認はできませんが、本尊の脇の左右どちらかに大師像が奉安されているはずです。

「南無大師遍照金剛」「南無大師遍照金剛」「南無大師遍照金剛」・・・

八十八大師像

徳法寺の境内には、本四国八十八ヶ所の写し大師があります。ミニ四国霊場とも称すことがありますね。

一ヶ所一ヶ所を参拝していくと、一ヶ所に集まっているとはいえ、結構な時間がかかります。

これも遍路になりますかね。

東三新四国霊場 札所案内石柱

写し八十八ヶ所大師像に埋もれる様に「東三新四国第四十六番札所」と彫られた札所案内石柱になります。

札所があるから写し大師像が据えられたのか・・・写し大師像があったから札所に選ばれたのか・・・・。

鎮守社

本堂の奥に、詳細は不明ですが、鎮守社であろう社と、石の祠が置かれていました。

御朱印

参拝を終えて

毎年五月の大祭では、火祭りが執り行われるとか。やはり、火渡りの儀式とかも行われるんですかね。
当ブログでも紹介している御嶽教額田教会でおこなれる火祭りとの違いを見てみたいですね。神道と仏教の祭事の違いを感じてみたいです。

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所在地を地図で確認

寺院名 宮嶋山 徳宝院
所在地 豊川市下長山町北側百一番地
最寄駅 JR東海 飯田線「牛久保駅」徒歩9分

寺院・霊場巡りの際のバイブルに

元々、当サイトは神社巡りを通じて、皆様の住んでいる所にある”村の鎮守の神様”と呼ばれる神社を紹介してくサイトを目指していたんです。むしろ寺院については、縁遠いものとおもっていたんですよね。しかし、ちょっとした御縁で弘法大師霊場に出会い、そして愛知県では一番活動が盛んな”知多四国霊場”を巡礼、結願する事になりました。でも、神社の事はある程度知識があっても、寺院については未知の世界だったので、少しでも巡礼の時に役に立てばと思い、こちらの本を読ませて頂いております。

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次の目的地は?

豊川地区にある札所をすべて巡拝させて頂いたので、札所の順番でいくと蒲郡地区に向かいたい所ですが、自宅から遠い札所から先に廻りたいという事もあって、次は、豊田市力石町にある三河新四国霊場十五番、十六番札所「金重山 広昌院」に向かいたいと思います。当サイトでは、豊田市に始めて足を踏み入れていきます。神社、寺院に建築様式の違いがあるのかな?

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