宝珠山 北室院(南知多町大井) 知多四国霊場 三十三番札所

寺院情報

寺院名 宝珠山 北室院
所在地 愛知県知多郡南知多町大字大井字真向十一番地
御本尊 聖観世音菩薩
宗 派 真言宗豊山派
創 建 神亀二年(725年)
札 所 知多四国霊場 三十三番札所
知多本四国移 五番札所
島崎廿一大師 六番札所
知多百観音 四十番札所
御朱印
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参拝日:2018年9月26日

知多新四国霊場公式ホームページのご紹介


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沿革・由緒

知多四国霊場三十番札所「宝珠山医王寺」の一山十二坊の一院として、医王寺と共に盛衰を共にし、現在の地に移設する前の仏山当時の護摩堂に安置されていた観音像を本尊として安置されているそうです。

知多四国霊場を行く

県道281号線の南側に鎮座している大井五カ寺の内三カ寺を参拝し、残るは県道の北側に鎮座する二カ寺となります。まずは、駐車場に車を留めさせて頂いている三十三番札所「宝珠山 北室院」に向かいます。

宝珠山 宝乗院(南知多町大井) 知多四国霊場 三十二番札所
寺院情報 寺院名 宝珠山 宝乗院 所在地 愛知県知多郡南知多町大井字真向三十四番地 御本尊 十一面観世音菩薩 宗 派 真言宗豊山派 創 建 神亀二年(725年) ...

五カ寺で唯一山門が県道側に向いている事もあり、一番目立つ寺院ではないかとおもいます。


管理人が行く知多四国霊場巡礼の旅

知多四国霊場を行く
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参拝記

三十番札所「医王寺」の御朱印は今年は「北室院」で合わせて頂くことになっていました。

境内入口

北室院は境内を土壁で囲んでいて、県道側に八脚門の仁王門の山門があります。
何気に、知多四国霊場を巡ってきて初めて仁王門に出会った様な・・・。

山号の扁額が掲げられた仁王門。
仁王の部分にアクリルの透明板が填められていて、仁王の風化防止策がとられています。

鳥などの侵入防止の為、網が巡らせてある仁王門もありますが、個人的には仁王が見やすいアクリル板のがありがたいですね。まあ何も遮るものが無いのが一番なんですが、なかなかそういった仁王門はないですからねえ・・・。

手水舎・水盤

瓦葺木造四本柱タイプの手水舎なんですが、今は水盤に蓋がされていて休憩場のようになってしまっていますね。
ベンチに四方を取り囲まれた水盤はなかなかシュールです。

明星井

手水舎の手前には、明星井、誕生仏、そして仏手石があります。
この明星井は、尾張名所図会にも載っている井戸になります。弘法大師が護摩供に使われたというゆかりの香水なんだそう。この無味無臭無色の香水を誕生仏に注いて遺徳をしのぶんだとか。

本堂

聖観世音菩薩が安置されている宝形造瓦葺の向拝が設けられている本堂になります。
本堂!と主張している案内板がいい味を出しています。

大師堂

一間本堂?と思ってしまう切妻造瓦葺平入の向拝の設けられた大師堂になります。

中央には弘法大師像が三体安置されていて、知多四国霊場、知多本四国移、島崎二十一大師の三霊場の札所になっているので、それぞれ弘法大師霊場の大師像なんだと思うのですが・・・。

「南無大師遍照金剛」「南無大師遍照金剛」「南無大師遍照金剛」・・・

御朱印

参拝を終えて

ここ北室院では、弘法大師が知多半島に上陸した場所と言われる聖崎には上陸大師像が立っていて、その上陸大師の御朱印を頂けるそうです。知多四国霊場の札所になっているのではないので、納経帳には載っていない場所になりますが、弘法大師所縁の場所ですので立ち寄ってみてはいかがですか?

次の目的地は

三十三番札所「宝珠院 北室院」を後に、すぐ隣に鎮座する三十四番札所「宝珠山 性慶院」を目指します。

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