2024/5/17
名古屋市中川区尾頭橋に鎮座する西古渡神社の紹介です。江戸時代までは牛頭天王を祀る神仏習合の神社でしたが、明治になり建速須佐之男命を御祭神とする神社に改組しています。JR東海の尾頭橋駅の目の前に鎮座する神社です。
2024/5/11
名古屋市熱田区大宝に鎮座する八幡社の紹介です。元々現在のささしまライブ辺りに鎮座していたそうなのです、昭和初期の名古屋貨物駅開発に伴って現在の地に遷座したそうです。
2024/5/8
名古屋市熱田区二番に鎮座する熱田社の紹介です。江戸時代の熱田新田二番割に据えられた「三十番神堂」が神仏判然令によって廃止された後にこの地の氏神として勧請創建された神社になります。
2024/5/6
名古屋市熱田区四番に鎮座する神明社の紹介です。社伝によると江戸時代に尾張藩によって開発された熱田新田において一番最初に勧請創建された神社になるようです。
2024/5/5
名古屋市熱田区一番の産土神となる八劔社の紹介です。江戸時代になり尾張藩によって干拓された熱田新田の一番割の鎮守社として江戸時代後半に勧請創建された神社になります。
2024/5/5
名古屋市熱田区一番に鎮座する「波限神社(なぎさじんじゃ)」の紹介です。社伝では加藤清正が勧請創建した神社であると伝えられている一方明治元年に創建されたという情報もあり、由来が謎めいている神社になります。
2024/5/5
令和六年に宝塚一号墳から出土した国重要文化財である「舟形埴輪」が”国宝”への指定が答申されたとして一躍紙面を賑わせました。そんな舟形埴輪が出土した宝塚古墳も昭和7年には国指定史跡になっているなど三重県を代表する古墳の一つになります。
2024/4/21
瀬戸市と春日井市との市境となっている庄内川に架けられた「鹿乗橋」の紹介です。愛知県下新十名所の投票において22位にランクインしており往時はかなり注目を集めていた観光地に架けられたランドマーク的な橋だった様です。
2022年あいちを巡る生活って巡拝記
新型コロナウィルス(オミクロン株)が年明けから急速に感染拡大してしまった為、当所予定してた通りとはいかなくなってしまいましたが、2022年(令和4年)に愛知県を巡っていく巡拝記を順次更新していきます。